前日から喉が痛くて、どうやら風邪をひいたようだ。
土曜日だし無理はしないように、適当に仕事をして早めに帰ることに!
バンケットは、
霞山会館〜東京駅まで
経団連会館〜羽田空港まで
夜に羽田空港に行くとすぐに無線が鳴り、文京区まで定額エリア2
メーター料金8980円−定額料金6000円=2980円
2980円損した気分
ラストは、品川駅の長い列に並ぶも当たりはなく、早々と帰庫
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税込み:52010円
税抜き:49530円
実車:28回
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実際、ドライバーの売り上げからマイナスになるので、損ですよね!
会社が負担してくれるのならともかく・・・
でもこのサービスのおかげで、利用してくれるお客さまも確かにいるので、我慢・・・かな〜?
でも、悔しいです!!
羽田空港での無線は、そのほとんどが定額だろうと、自分の中では思っています。
実際、待機場にはたたき売りするほどの台数がありますから、会社を指定したい場合は乗車口の係員に言えば、比較的短時間で、尚且つ迎車料金不要で手配できます。
それでも無線が鳴る→定額の条件を満たして予約していると考えられます。
【リスク】
@タクシー乗り場配車の場合、お客様乗車までメーターは入れられません。
A荷物受け取り待ち等で、指定時間より延発となることが多いです。
B了解してみたら、配車先が大田区羽田空港ではないこともあります。(特に国際線)
経験
A国際線にて指定時間より90分車外待機のうえ、定額
Bあと一歩で待機場に入れるところで予約配車。配車場所がJALシティ→送り先指定国際線
羽田空港の無線は比較的単価もよく、おいしいと思われがちですが、こんな落とし穴もあります。
しげるさん、
定額はお客さんにとってはプラスで乗務員にとってはマイナスですね。
2980円は大きいです。
ナンと!? さん、
私は空港の無線で変なの喰らったことはないですが、聞く話では最悪なのもあるみたいですね。
実車で羽田空港に行って、降ろした直後に無線が鳴るってのはラッキーですが。